かんれいぜんせん【寒冷前線】

冷たい空気(寒気)が暖かい空気(暖気)の下にもぐり込み、暖気を押しながら進む前線。温帯低気圧の後方にみられる。積雲や積乱雲のような垂直方向に発達する雲を伴い、通過中は強い雨が短時間降る。雨の降る範囲は狭く(50〜60km)、通過後は気温が下がる。 (→温暖前線)