おほーつくかいこうきあつ【オホーツク海高気圧】

オホーツク海や千島付近で勢力を強める高気圧。梅雨期に多く現れ、2週間以上停滞することもある。この高気圧の圏内で低温・多湿の「オホーツク海気団」ができる。ここからふき出す北東の風は「やませ」や「北東気流」とよばれ、東北地方から関東地方の太平洋側の梅雨寒や冷夏、日照不足をもたらし、冷害を引き起こす。