10種雲形(じゅっしゅうんけい)をさがしてみよう

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中層雲(ちゅうそううん)

<水平に広がった雲>
地上から2000m~7000mの高さにできる雲。
空は上から3つの層にわけられますが、中層雲は名前のとおり、真ん中の高さにある雲です。
中層雲には「高積雲」(こうせきうん)と「高層雲」(こうそううん)があります。

高積雲-こうせきうん

「ひつじ雲」や「まだら雲」とは高積雲のこと。
巻積雲とまぎらわしいですが、巻積雲より低いところにあり、雲のかたまりもやや大きめです。

高層雲-こうそううん

全体を覆う灰色の雲。
スリガラスを通して見たときのように、空全体がぼんやりしています。

この雲が現れている場合、月の夜であれば「朧(おぼろ)月夜」、桜の季節であれば、「花曇り」と呼ばれます。